和歌山一泊二日の、絶景穴場コースの旅!-2日目-

二日目は、絶景の海のある、白崎海洋公園へ

 モーニングはドーミーイン和歌山さんを出て、徒歩一分にある珈琲るーむ 森永さんへ行きました。前日からきになっていた喫茶店です。超レトロで可愛い店内には物の一つ一つに歴史が詰まっていました。個性的で明るい店主さんは娘さん、お母様も登場し、ご近所さんが琵琶をもってやってきました。その後、続々と常連さんが来店し、楽しそうに和歌山弁が飛び交い心温まるひと時でした。このモーニング、なんとコーヒーとセットで550円!琵琶のお裾分けまで頂き、朝から素晴らしい時間に。

喫茶店の常連さんから「湯浅の海が綺麗」と伺ったので、さっそくそこへ向かう事になりました。

まずは、美しい海が見られる湯浅へ!

JR和歌山駅 ➡ 湯浅まで各駅停車40分。快速は朝と夜しかないらしい。賃料860円

右も左もみかん畑。みかんの段々畑もとても美しい、有田町の車窓です。

湯浅駅に到着、海まで徒歩15分。出会う人より出会う野良猫の方が多く、嘘みたいに静かでのどかでした。

海を眺めた後、駅の近くに戻ってランチタイム。「海ひこ」さんへ。

この町はいたるところで生しらす丼の看板を見かけます。頼んだのは生しらすを単品と、海鮮丼2つ、そしてサッポロ黒ラベルの生ビール。生しらすは一つ一つが大きく、味が濃く、美味しい。海鮮丼は、調理場から、「くじら食べれる?」と声をかけて頂き、くじらのお造りも入れて頂きました。お魚が艶々しており、生鯖もふわっと柔らかい。なのでごはんと一体になります。最高に贅沢な海鮮丼でした。海鮮丼はお吸い物やお漬物もついてなんと1500円という安さ。

電車の本数が一時間に1本という時間帯だったので、湯浅醤油の醸造蔵や湯浅ワイナリーも気になっていましたが、残念ながら次回にしました。皆さん是非行ってみて下さい。

そしていよいよ「白崎海洋公園」に向かいます。

JR湯浅駅から御坊行きの電車に乗り、二駅目の「紀伊由良」駅で降ります。当然無人駅です。

JR湯浅駅 ➡ JR紀伊由良駅 約9分 賃料200円

いよいよ絶景の海、白崎海洋公園へ!

紀伊由良駅を降りると、タクシーが2台のみでした。バス停はあるがバスはない模様。あるんだけど、14時と15時に1本づつ、しかも日祝日のみ運行という驚愕の事実です。というわけで、タクシーに乗せてもらいました。

紀伊由良駅 ➡ 白崎海洋公園 タクシー片道1970円 

日祝日に行く方は、湯浅出発15:14分に乗り15:31のバスがスムーズ(バス代560円)です。時刻表を見る

到着してからは絶景に言葉を失いました。写真の通りです。

岬全体が白い石灰岩でできています。フズリナやウミユリなど、古代の化石が至る所で発見されているそうで、群青の海と白い岩の神秘的な風景が広がります。

この世のものと思えない、幻想的な美しさでした。

この海岸は、約2億5000万年前の古生代ペルム紀にできたもの、日本のエーゲ海”とも称されています。オートキャンプ場のほうへ向かうと展望台があり、海を一望したり、雨の浸食でできる不思議なカルスト地形もじっくり観察できます。各所に化石ポイントがある海岸沿いは、歩くと1周約30〜60分のコースだそうですが、たっぷり時間をかけて過ごしました。

帰りはもちろんタクシーを呼び、行きと同じ優しい運転手さんが迎えにきてくださいました。帰りも同じくタクシー代1970円

紀伊由良駅 ➡ JR和歌山へ戻る。賃料860円

ちょうど夕ご飯時。最後の晩餐の場所を探そうということになり、コインロッカーのあった駅の南側から歩くと、すぐの場所でなにやら人気店の匂いを察知。居酒屋「多田屋」さん 。ただごとではない雰囲気。地酒、海の幸、クジラメニューも豊富、おでんや串カツもある懐深さ。それもそのはず、ド平日の夕方から大いに賑わっておりました。ここも大当たり。日本酒は並々とついでくれるので、飲みすぎ注意です。日本酒は「紀土」を頂きました。

つついてるのはがんがら、という貝です。

コインロッカーに駅で買ったお土産や、限りなく軽装備にするために置いた荷物をピックアップ。お土産は、梅干し、湯浅醤油、ラーメン、柿の葉寿司などがメジャーです。

JR和歌山駅 ➡ JR大阪駅 賃料1270円

阪急梅田駅 ➡ 阪急河原町駅(京都) 賃料400円

こうして無事に京都に戻りました。

2日目の行ったところまとめ。MAPの  のマークから共有できます。

以上、京都から行く、和歌山一泊二日の絶景穴場コースの旅!でした。この記録が誰かのお役にたったら嬉しいです。by KOBAKOの店主

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